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2009年10月23日

大切なpH

私たち人間の血液のpH値はおよそ7.4です。健康な体ではこの値が保たれるように自然に調節されています。そしてこのpH値は二酸化炭素とも強く関連しています。

私たちは呼吸により酸素を吸い、二酸化炭素を出しています。二酸化炭素は血液中に排出され、肺を通って体外へ吐き出されます。
呼吸をつかさどっているのは脳幹という部位です。ここが障害を受けて自力で十分な呼吸ができなくなった場合(呼吸が弱くなった場合)はどうなるのでしょう?

酸素を吸い込んでも、二酸化炭素の排出が難しくなります。人工的に酸素を送り込むことは可能ですが、二酸化炭素を外に出すことは難しいため体内に溜まってきます。そうすると二酸化炭素は酸性なので血液のpH値が下がってきます。そして臓器など体内の多くの器官に影響を及ぼし、ついには死に至ります。

人間だけではありません。例えば水耕栽培で野菜を育てる場合でも、肥料のpH値によっては枯れてしまいます。熱帯魚も水槽の水が適切なpH値と異なると生きていけません。

私どもハンナのpH計が皆様のいろいろな場面で活用され、お役にたてれば幸いです。

投稿者 HANNA01 : 13:21 | コメント (0)

2009年10月16日

イオン計について。

みなさん、こんにちわ。

季節が変わるとともに、体調などに変化が起きたりということ
をよく耳にしますが、私個人としては最近身の回りで“変わるもの”が
多いなぁと感じている次第であります。


さて、本日はHANNAイオン計をご紹介致します!
一言でイオン計と言っても、種類は星の数ほどあります。(半分は本当です)
国内では、現時点で販売している製品は少数ですが、
今後、様々な製品を発売していきますので、乞うご期待!

HI93702.jpg

また、イオン計も他の測定器と同じように、分野・業界は幅広いものです。
水質調査、食品、土壌、工業・・・多岐に渡ります。
ハンナとしては世界中で多くの実績を持っていますが、国内では比較的
新しい製品群となっております。
ですので、まだハンナのイオン計をご存じない方もいらっしゃるかも
しれません。

今後、イオン計にも力を入れていきますので、「測定器のハンナ」と同時に、
「ハンナのイオン計」と覚えていただければ幸いです。


投稿者 HANNA02 : 17:05 | コメント (0)

2009年10月13日

Hanna残留塩素測定器

10月に入り気温も下がってきましたがみなさん風邪などは大丈夫でしょうか?


今日ご紹介するのはハンナDPD残留塩素測定器です。

色々なところで残留塩素が測定されていますが、場所によって数値が全然違います。
埼玉県某所では1.0ppm近くの残留塩素が検出されていたり、千葉県某所でも0.7ppm出ているところもあります。このあたりの数値だと塩素の臭いがかなりします。通常、水道法では0.1ppm以上が入っていないといけないと言う決まりがありますが上限はないんです(^^;)


残留塩素とは水道水などを塩素消毒をした場合、その後もなお水中に存在する塩素のことです。

残留塩素には大きく2種類あります。

遊離残留塩素と全残留塩素(遊離残留塩素と結合残留塩素の合計)です。
遊離残留塩素は殺菌力が強いためこの遊離残留塩素濃度の測定が衛生管理上最も重要です。

現在、残留塩素測定の公定法に定められてる方法は次の3つです。
DPD比色法、吸光光度法と電流法です。
弊社の残留塩素測定器は最新の法指導に合致する【DPD試薬使用の吸光光度法】を採用しております。


また残留塩素カタログをご希望のお客様は【こちら】からご依頼ください。

HI 96701
HI96701.JPG


投稿者 HANNA03 : 13:56 | コメント (0)

2009年10月08日

pHテスター vs ポータブルpH計

pH測定器には、ポケットタイプのテスター、ハンディなポータブルタイプ、卓上タイプ、壁掛けタイプなどいろいろな形があります。ハンナ製品にはこれらがいろいろと揃っていますので、皆様の用途あるいは予算に合わせて自由にお選びいただけます。

ところで現場での測定で使う時、ポケットタイプとポータブルタイプの2つの選択肢があり、どちらが良いのか迷うところです。この2つのタイプには大きさと価格以外に違いはあるのでしょうか?

小さなテスターは価格も安く、程よい精度も持っています。リトマス試験紙や試薬を使ったテストキットに比べると比色に頼らない分ずっと正確で便利です。持ち運びもとても楽で、pHのチェックがすぐにできます。

HI98107_PHEP.jpg
HI 98107 (pHep)


それではテスターよりも高価なポータブルpH計の利点は何でしょう。
ポケットテスターは同じ機能でもポータブルタイプと比べると精度は落ちます。ポータブルタイプの本体と電極はずっと高性能で、ポケットテスターには無い多くの有用な機能が組み込まれています。

HI98150.jpg
HI 98150


価格が安く、基本的な性能さえあればよいのでしたら、ポケットテスターがピッタリです。一方、より高精度で丈夫で更なる機能が必要な時は、用途に合った電極を選ぶことも可能なポータブルタイプがベストチョイスとなるでしょう。

ポケットタイプもポータブルタイプも多くの種類が存在します。そして精度、機能などそれぞれ異なりますので、用途に合った物をお選びください。


※ 9月のリニューアルから1か月が過ぎ、当ブログもようやく形が出来てきました。これからも毎週1回のペースでアップしていく予定です。また製品情報や技術情報などもさらに充実させていきますので、皆様にも当HPを定期的にチェックしていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

投稿者 HANNA01 : 10:24 | コメント (0)

2009年10月02日

導電率(EC)計について。

みなさん、こんにちは。

突然ですが、今日は記念すべき日です!
とうとう、このブログに導電率計が登場します!

なんだ、そんなことかと思われた方、この後に個性豊かな
製品達が登場しますので、お付き合いいただければと
思います。


では本題に。。。
今日は、導電率計についてご紹介を致します。
導電率とは、電気の通しやすさを数値で表したもので、
水質を見る際の基準として、使用されている項目です。
半導体・ボイラーなど純水の管理が必要な工業分野、
土壌・液体肥料などの農業分野、その他にも、
上下水道・地下水・海水・・・などなど、分野は多岐にわたります。


さて、製品を選ぶ際には、測定範囲や精度、価格などの
使用条件に合ったものを選ばれると思いますが、
今日は用途別で2つ、ご紹介致します。

まず、HI98308(PWT)HI98309(UPW)↓↓

PWT,UPW.jpg

純水・超純水用テスターです。
これらは、測定値が0に近い、低い値での精度を求める際に
最適な製品です!

次に、HI98331(ソイルテスト)

HI 98331(ソイルテスト)b.JPG

これは、土壌に直接突き刺す、現場向きの導電率計です。
もちろん、液体にも使用でき、マルチに活躍してくれる1台です。


以上、ご紹介したものは、テスタ―タイプの一部になります。
ハンナとしては、ポータブルで高精度のものや500mS/cmの
広範囲まで測定可能なもの、プリンター内蔵のものなど、
用途に合わせ幅広い製品群を揃えておりますので、
ぜひ、その他の製品もチェックしてみてください!!

みなさんの用途にぴったりの製品が見つかると思います。

投稿者 HANNA02 : 15:06 | コメント (0)