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2009年12月29日
ありがとうございました。
2009年もあと僅か数日となりました。
今年は9月にホームページを新しくしましたが、来年も新商品のご案内を始め見やすく分かりやすく、そしてみなさんのお役にたてるホームページの作成を目指す所存でおりますので宜しくお願いします。
また来年は今あるイオン計シリーズに多くの新機種が加わる予定です。
またその他にもさまざまな種類の測定器をラインナップに加えて行く予定でおりますのでご期待ください。

それでは来年、2010年もハンナ インスツルメンツを宜しくお願致します。
投稿者 HANNA03 : 09:38 | コメント (0)
2009年12月15日
土壌のpH/ECの測定について
今回は土壌の測定について少しご説明します。
よくお客様より下記のような質問の電話を受けます。
「HI 98331やHI 99121などで土壌を直接挿して測定をするのと、土壌をビーカーに採り純水などで十分にかき混ぜてその上澄みを測定した数値とで異なるのはなぜですか?」
これは同じ測定を行っているように見えてもまったく異なるのです。
まず土壌を直接挿して測定すると言う事は、電極やセンサーを【挿した部分の数値】が表示されるのです。
植木や畑などどこでも同じですが、基本的には肥料や不純物などは均一に存在しているわけではありません。深さや場所により濃度が異なるので、挿す場所や深さを変えれば測定数値は異なります。
作物の根っこの近くに挿すことで根っこの部分に肥料がどのくらいあるのか?とか、pHはどれくらいなのか?などには現場で簡単に測ることのできるこの測定器は大変便利です。
HI 98331 土壌ダイレクトEC測定器
HI 99121 土壌ダイレクトpH測定器
次にビーカーに採った土壌を水でかき混ぜてその上澄みを測定する場合ですが、これによりその土全体のpHやEC値を見る事が出来るのです。この場合の【全体】の意味は純水でかき混ぜる際に使った土です。
例えば100gの土のpHを測定するには250mlの純水でスターラーなどで撹拌して、その上澄みを測定します。
そうすることにより土100gに含まれる【全体】のpHが見れるのです。
ですので、直接挿して測定するのと上澄みを測定すのでは数値が異なるのです。
投稿者 HANNA03 : 10:31 | コメント (0)
2009年12月09日
展示会の続報
先日のアグロイノベーション2009ではハンナの新しい製品群を案内させていただきましたが、その中の一つにワイナリー向けの「アルコール度数計」があります。
アルコール度数計 HI 83540
従来ワインメーカーにとって、ワインに含まれるアルコール度数の測定には、高価な装置を使うか手間のかかる方法をとるしかありませんでした。
これに対しハンナのアルコール度数計は、導電率を利用して(特許出願中)ワインのアルコール度数を従来法に比べずっと安価にそしてずっと簡単に測定することができます。
ワイン用測定器はこの他にも多くの新製品が控えていますので、ご興味のある方は「お問い合わせ」のページからご連絡ください。